検索
  • kurunkyoto

量り売り需要調査まとめ 後編:普及のためにできること

更新日:7月23日

さて、ここでは前回に引き続き、量り売り需要調査アンケートの結果をご紹介します。 今回取り上げるのは、どんな工夫をすればパッケージフリーなお買い物がより身近になるか? 量り売り普及のために寄せられたアイディアたちです。 それでは、順番に見ていきましょう。



1 お店がどこにあるか知りたい

まず指摘されたのは、量り売りや容器持参に対応したお店がどこにあるのか、そもそもわからないという問題でした。 これについてはさらに踏み込んで、

  • お店の SNS などに、容器持参OKなことを書いてほしい

  • 量り売りをやっているお店のマップを作ってほしい

という意見もありました。 そしてこうした声からアイディアを得てできたのが、くるん買い物マップです。

2 量り売りに対応していることがわかるようアピールしてほしい

次にあったのは、容器持参等に対応していることが店先でわかったらいいな、というご意見。

  • 容器持参で購入可能なお店は、わかりやすいところに書いておいてもらえると利用しやすい

  • 量り売りをしていることを示す統一ラベルマークがあるといい

などのように、様々なアイディアが寄せられました。 そして、 「統一ラベルマーク、ナイスアイディア!」 「容器持参に対応してくれる一般の商店や飲食店にも協力してもらえたら、パッケージフリーなお買い物の可能性もぐっと広がるぞ!」 といった思いがかたちになったのが、くるん京都が協力店さんにお配りしているステッカーです。


3 入店のハードルを下げてほしい

他には、量り売り専門店は敷居が高くて入りにくい、というご意見もありました。 具体的には、

  • 環境意識が高そうで、環境意識が低い自分は引け目を感じてしまう

  • 割高でいいものよりも、普通で安い物がほしい

といった声がありました。 この点、くるん京都の協力店さんは、地域で普通に親しまれているお店さんが多く、それぞれの方のニーズに合わせて利用していただきやすいのではないかな? と期待しています。

4 利用方法や取り扱い商品をあらかじめ知りたい

更には、訪れるお店についてあらかじめ十分な情報を得ておきたい、という声もありました。 ほしい情報として挙げられていたのは

  • 取り扱い商品や値段

  • 対応容器

  • 利用方法 など

これらのニーズに対応するために、くるん買い物マップでは、登録店舗の詳細情報やSNS・ホームページ情報を、可能な限り掲載するように努めています。 また、協力店の詳しいご情報は、Instagram などでも少しずつご紹介していく予定です。

5 色々な業態のお店がほしい

また、「こんな量り売り店があったらいいな」と思い浮かべるお店の業態は、人によって様々であることもわかりました。 具体的な声としてあったのは、

  • コンビニやスーパーで気軽に利用したい

  • 商店街などの個人商店で量り売りをしてほしい

  • 入りやすいおしゃれなお店があると嬉しい

  • 量り売り専門店は安心して利用できる

  • 店舗が近くにないので、配送サービスがあると便利 などなど

こうしたニーズに応えるためにも、くるん京都では、量り売り専門店から一般の個人商店まで、お声かけしています。 ぜひ、あなたの理想に合ったお店を探してみてくださいね。

まとめ

以上、2回にわたって、アンケート結果の抜粋をお届けしました。 このように、消費者の声から着想を得てはじまったくるん京都の活動。 今後も、皆さんの声を活かしながら、より良く成長していければと思います。 皆さんからの応援やアドバイス、いつでもお待ちしています。 今後とも、よろしくお願いいたしますね。 筆者:むるま